1.152021
vol.9 – ファッションハウス伊太利亜 様
一番興味を持ってもらう方は頭皮に何か炎症を起こした方ですね。炎症って簡単に起こるんですよ。
-nonaの良さを具体的に教えてください。
僕の主観ですが、1つ目は、小さい子のくせ毛が緩和する。水分がしっかりと髪の毛の中に含まれる状態がnonaのaa-iでできるんですよね。2つ目は、洗いすぎないので頭皮の皮脂が取れすぎない。キュッキュせずにしっとりする。やっぱり頭皮環境を整えるのには油も絶対必要ですよね。もちろん「(nonaの)シャンプーだけでトリートメントしなくて大丈夫です」とは謳うんですが、リヴァイタライザーがいい意味で髪の毛の邪魔をしないというのがあって。指どおりもすごく良く、ベタつかないというか油分が多くつきすぎない。油分じゃなくアミノ酸なのでちょうどいいんですよね。ただ、しいていうなら、ハイダメージ毛にはちょっと厳しいんですよ。シャンプーは良いんですけど、トリートメントはもう少しシリコンが必要になる。
ただ、僕が提案しているのは、大体カラーの6レベルから9レベルまでのお客様。それ以上の人はいろんなものを使って化学成分を使わないとそれなりの質感は出せない。お客様で明るめ希望の方でもなるべく譲歩しながらやることも。あとは履歴ですよね。矯正やって、例えば13トーンのカラー剤をパーンって乗せている髪の毛にいくら良いものやっても、ただ単にパテ埋めしているのと一緒。骨がないので。それをまず説明します。そうするとおしゃれを楽しめるのは6トーンから9トーン位の明るさ。強いパーマをかけるのは論外ですけど。そうしてあげると普段の手入れがやりやすくお客様にも喜んでもらえる。それが髪の毛が短ければ短いほどツヤが出る。「なにその髪、凄くない!?」って絶対なる。
-実際にnonaを購入する方はどのような方が多いですか?
一番興味を持ってもらう方は頭皮に何か炎症を起こした方ですね。炎症って簡単に起こるんですよ。睡眠不足やストレス。例えばシリコンがたくさん入ったシャンプー剤を使うと絶対なる。なぜかと言うと、みんな流しが足りないので、枕と頭皮の間の髪の毛に残ったシャンプー剤が、頭皮で蒸されて痒みを発症するんですよ。そうしたときには僕らの出番です。洗浄力がある程度あって弱いnonaを使ったらすごく変わる。もう簡単ですよね。

-使われているお客様の印象はどうですか?
商品うんぬんよりも僕ら美容師さんをお客様に知ってもらっている段階。その辺に関しては、僕の主観なんですけど、信頼していただけている。「高神さんが言うんだったら、これ良いんだろうね」みたいな。そんな状態のコミュニケーションを作っている。だから良い物を信頼のない人が「これいいですよ」って言っても売れないのと一緒で、その商品の良さを伝えるためにカウンセリングも1から10まで順序立てる説明が大事だと思っています。
-nonaを使用しているお客様の声を教えてください。
「落ち着く」というのが一番大きいです。水分が入れば重みが出るので、落ち着きやすさが一番大きい。aa-iが一番良いんですよ。意外と、細毛の方でも指どおりが良くなってボリューム感も適正な状態になってくれる。それはすごく実感しています。









